本日は引き続き倉敷市内の物件4件、里庄の物件1件です。
2020-02-18
2月18日火曜日。
皆様おはようございます。
今日は昨日までの暴風もひと段落し現調日和ですね(^^)/
本日は昨日に引き続き集合住宅の塗装、塗替え、防水
足場仮設工事の現調及び報告書の作成をする予定です。
それでは本日も頑張ってまいりましょう!
Blogブログ
2020-02-18
2月18日火曜日。
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Rc-Ⅰ塗装系とは?Rc-Ⅲ・C-5との違い・素地調整との関係を解説【橋梁の重防食塗装】
橋梁塗装の設計図書や仕様書には、「Rc-Ⅰ塗装系」「C-5塗装系」といった記号が登場します。 「Rc-ⅠとRc-Ⅲは何が違うのか」 「なぜRc-Ⅰはブラストが必須なのか」 この記事では、 塗装系とは何か・重防食塗装とは何か 新設のC-5塗装系 塗替えのRc-Ⅰ塗装系・Rc-Ⅲ塗装系の違い 塗装系と素地調整(ケレン)の対応関係 を、橋梁・鋼構造物のブラスト・塗装を手がける専門業者の視点で解説します。 なお、塗装系の詳細な仕様は鋼道路橋防食便覧などの基準類で定められています。 本記事は全体像をつかむための解説であり、実際の設計・施工では最新の基準類をご確認ください。塗装系とは?重防食塗装とは?塗装系とは、素地調整から下塗り・中塗り・上塗りまでの塗料の組み合わせと工程をセットで規定したものです。 「この環境の橋には、この下地処理と、この塗料の組み合わせ」という形で体系化されており、記号(C-5、Rc-Ⅰなど)で呼ばれます。 このうち、ジンクリッチペイントを防食下地に用い、エポキシ樹脂・ふっ素樹脂などを塗り重ねて長期防食を狙う仕様が、いわゆる重防食塗装です。 ジンクリッチペイントに含まれる亜鉛が鋼材の代わりにサビる(犠牲防食)ことで、傷が付いても鋼材の腐食を抑える点が、一般的な塗装との大きな違いです。C-5塗装系(新設橋梁の重防食塗装)C-5塗装系は、新設橋梁の標準的な重防食塗装系です。 素地調整: 製作工場でのブラスト処理(黒皮を除去し清浄な素地に) 防食下地: 無機ジンクリッチペイント 中塗り・上塗り: エポキシ樹脂塗料+ふっ素樹脂塗料 など ポイントは、無機ジンクリッチペイントはブラスト処理された素地(Sa2.5相当)でなければ性能を発揮できないことです。 そのため、C-5は製作工場でのブラスト+塗装が前提の塗装系となっています。Rc-Ⅰ塗装系(塗替えの重防食塗装)Rc-Ⅰ塗装系は、既設橋梁を塗り替えて重防食化するための代表的な塗装系です。 素地調整: 1種ケレン(ブラストで旧塗膜・サビを全面除去、Sa2.5相当) 防食下地: 有機ジンクリッチペイント 下塗り〜上塗り: エポキシ樹脂塗料+ふっ素樹脂塗料 など 新設のC-5と考え方は同じですが、現場での塗替えでは無機ジンクの施工条件を満たしにくいため、防食下地には有機ジンクリッチペイントが用いられます。 旧塗膜をすべて除去してゼロから重防食を作り直すため、長期の防食性能が期待でき、近年の橋梁長寿命化修繕で広く採用されています。 そのかわり、全面ブラストが必須となるため、素地調整のコストと、旧塗膜(鉛など有害物質を含む場合)の処理計画が重要になります。Rc-Ⅲ塗装系(活膜を残す塗替え)Rc-Ⅲ塗装系は、健全な旧塗膜(活膜)を残して塗り替える塗装系です。 素地調整: 3種ケレン(劣化部のみ除去、活膜は残す) 下塗り〜上塗り: エポキシ樹脂塗料+ふっ素樹脂塗料 など ブラストを行わないため、素地調整のコストと廃棄物を抑えられ、工期も短くできます。 一方、防食性能は残した旧塗膜の状態に左右されるため、劣化が進んだ橋には向きません。 旧塗膜がまだ健全なうちに、上塗り層を更新して延命するための塗装系と理解すると分かりやすいでしょう。Rc-ⅠとRc-Ⅲの違いまとめ 素地調整: Rc-Ⅰは1種ケレン(ブラスト・Sa2.5)/Rc-Ⅲは3種ケレン(活膜残し) 防食下地: Rc-Ⅰはジンクリッチペイントあり/Rc-Ⅲはなし(旧塗膜の上に塗り重ね) 期待できる耐久性: Rc-Ⅰが高い/Rc-Ⅲは旧塗膜の状態に依存 コスト・工期: Rc-Ⅰが大きい/Rc-Ⅲは抑えられる 向いている状況: Rc-Ⅰは劣化が進んだ橋の抜本的な塗替え・長寿命化/Rc-Ⅲは劣化が軽微なうちの延命 どちらを選ぶかは、塗膜・鋼材の劣化調査の結果と、その橋をあと何年使うかというライフサイクルの視点で決まります。塗装系の性能は素地調整で決まるC-5もRc-Ⅰも、仕様の中心にあるのはジンクリッチペイントによる犠牲防食です。 そしてジンクリッチペイントは、Sa2.5まで素地調整された鋼材面でなければ本来の性能を発揮できません。 つまり、どれだけ良い塗料を使っても、ブラスト(1種ケレン)の品質が不十分なら塗装系全体の性能が崩れるということです。 Rc-Ⅰの施工では、塗装業者のブラスト品質管理体制が、仕様書の記号以上に重要だといえます。部材単位の塗替えなら工場ブラスト+塗装が確実橋梁全体の現場塗替えは大規模な足場・養生が必要ですが、取り外し・交換が可能な部材(高欄・検査路・排水装置・添架物・歩道橋の部材など)であれば、工場に持ち込んでブラスト・塗装するほうが、Sa2.5の品質を確実に確保できます。 天候に左右されない屋内環境で施工でき、ブラスト直後に塗装へ移れるためフラッシュラスト(ブラスト後の急速なサビ)のリスクも抑えられます。カイシン工業はRc-Ⅰ相当の素地調整から塗装までワンストップ岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業では、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管の素地調整1種(ブラスト)から重防食塗装までを一貫対応しています。 特許登録済みのマルチメディア・ブラスト工法®(特許第7776072号)は全研削材・全工法に対応し、鉛など有害物質を含む旧塗膜も、産業廃棄物を現場内で分離して適正に処理。 ブラストと塗装を同一工場内で行うため、Sa2.5の素地品質をそのまま塗膜性能につなげられます。 引き取り、ブラスト、塗装、保管、現場納品までのワンストップ対応により、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現しています。 「Rc-Ⅰ仕様の部材塗替えを外注したい」「ブラストからジンク塗装まで任せられる先を探している」という方は、ぜひ一度ご相談ください。鋼材塗装ワンストップサービスよくある質問(FAQ)Q. Rc-Ⅰ塗装系とはどんな仕様ですか? A. 既設橋梁の塗替え用の重防食塗装系で、1種ケレン(ブラスト・Sa2.5相当)で旧塗膜を全面除去し、有機ジンクリッチペイントを防食下地として、エポキシ樹脂・ふっ素樹脂塗料を塗り重ねる仕様です。 Q. Rc-ⅠとRc-Ⅲはどう使い分けますか? A. 劣化が進んだ橋の抜本的な塗替え・長寿命化にはRc-Ⅰ、旧塗膜がまだ健全なうちの延命にはRc-Ⅲが選ばれるのが基本です。塗膜調査の結果と、供用年数の計画をふまえて設計されます。 Q. C-5とRc-Ⅰの違いは何ですか? A. C-5は新設橋梁向け(工場ブラスト+無機ジンクリッチ)、Rc-Ⅰは塗替え向け(1種ケレン+有機ジンクリッチ)です。どちらもブラストによる素地調整が前提の重防食塗装系です。 Q. Rc-Ⅰの施工で特に注意すべき点は? A. ブラストの品質(Sa2.5の確保)と、ブラスト後速やかに防食下地を塗るまでの工程管理、そして旧塗膜に鉛などの有害物質が含まれる場合の飛散防止・廃棄物処理です。
2026.08.17
鉄骨塗装のトン単価とは?t単価で見積もる理由・㎡単価との違い・注意点を解説
鉄骨塗装やブラスト処理の見積もりで、「トン単価(t単価)でいくら」という言い方を目にすることがあります。 「なぜ面積ではなく重量で見積もるのか」 「トン単価と㎡単価、どちらで比較すればいいのか」 この記事では、 鉄骨塗装でトン単価が使われる理由 トン単価と㎡単価の関係 トン単価で見積もる際の注意点 どんな案件がトン単価に向いているか を、鋼材のブラスト・塗装を手がける専門業者の視点で解説します。なぜ鉄骨塗装は「トン」で見積もるのか鉄骨の世界では、製作も運搬も取引も、重量(トン)を基準に動いています。 鉄骨製作は「製作トン単価」、運搬は「積載トン数」、鋼材の仕入れも重量単位です。 そのため、ファブリケーター(鉄骨製作会社)や建設会社間の取引では、塗装やブラストも同じ土俵のトン単価で見積もるほうが話が早い、という実務上の背景があります。 もうひとつの理由が、面積の拾い出しの手間です。 H形鋼・山形鋼・溝形鋼が組み合わさった鉄骨の塗装面積を1本ずつ計算するのは大変ですが、重量なら製作図・ミルシートからすぐに分かります。 「重量なら即答できるが、面積は分からない」という案件で、トン単価は威力を発揮します。トン単価と㎡単価の関係本質的には、トン単価は㎡単価の言い換えです。 塗装費 = ㎡単価 × 塗装面積 塗装面積 = 鋼材重量 × 換算係数(㎡/t) つまり、 トン単価 = ㎡単価 × 換算係数 という関係になっています。 換算係数は部材の種類・サイズで変わるため、同じ㎡単価でもトン単価は案件ごとに変わるのが正しい姿です。トン単価の最大の注意点:部材構成で数倍変わるここが最も重要なポイントです。 細い部材(小型のアングル材・パイプなど)は、重量あたりの表面積が大きいため、1トンあたりの塗装面積が広くなり、トン単価は高くなります。 逆に、厚く重い部材(大型H形鋼・厚板ボックスなど)は、重量のわりに表面積が小さく、トン単価は安くなります。 同じ「鉄骨1トンの塗装」でも、部材構成によって塗装面積は数倍違うことがあり、当然トン単価も数倍変わります。 したがって、 ①「鉄骨塗装はトンいくら?」という質問に、部材を見ずに答えられる業者はいない ②過去案件のトン単価を、部材構成の違う別案件にそのまま当てはめてはいけない ③相見積もりでトン単価だけを比較するのは危険(各社が想定する部材・仕様が揃っているか要確認) という3点を押さえておいてください。トン単価を左右するその他の要素部材構成に加えて、次の要素もトン単価を動かします。 ケレン等級: ブラストによる1種か、動力工具の2〜3種かで大きく変わる 塗装系: さび止め+ウレタンの一般仕様か、ジンクリッチを含む重防食仕様か 塗り回数: 2回塗りか、下塗り・中塗り・上塗りの3回以上か 施工場所: 工場持ち込みか、現場施工(足場・養生が必要)か 部材の状態: 新規製作品(黒皮除去)か、サビ・旧塗膜のある既存部材か 見積もりを依頼するときは、部材リスト(規格・数量)とこれらの条件をセットで伝えると、精度の高いトン単価が出てきます。トン単価での発注に向いている案件 ・鉄骨製作会社からの製作時塗装(工場でまとめてブラスト・塗装) ・部材点数が多く、面積の拾い出しが現実的でない案件 ・重量が管理指標になっている案件(運搬・建方と一体で計画される工事) 一方、手すり・階段など形状が複雑で少量の案件や、現場での部分補修は、㎡単価やm単価、あるいは一式見積もりのほうが実態に合います。 単位はどちらが正しいというものではなく、案件の性質で使い分けるものです。重量からの概算も、面積の精算も、両方できる業者へ理想的なのは、 引き合い段階: 重量と部材構成から素早くトン単価で概算 正式見積もり: 部材リストをもとに面積を算出して精算 という2段構えで対応してくれる業者です。 ブラスト(素地調整)と塗装の両方を自社で行っている業者なら、素地調整費まで含めた一体のトン単価を提示でき、後から「ブラストは別途」といった食い違いも起きません。カイシン工業は鉄骨の持ち込みブラスト・塗装をトン単位でも対応岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業では、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管のブラスト(素地調整)から塗装までを一貫対応しています。 鉄骨製作会社様・建設会社様からのまとまった数量のご依頼は、部材構成をふまえたトン単価でのお見積りにも対応。 特許登録済みのマルチメディア・ブラスト工法®(特許第7776072号)による1種ケレン相当の素地調整から塗装までを同一工場内で行うため、品質責任が一本化され、フラッシュラストのリスクもありません。 引き取り、ブラスト、塗装、保管、現場納品までのワンストップ対応により、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現しています。 「重量ベースで概算が欲しい」「製作鉄骨の塗装をまとめて外注したい」という方は、部材リストを添えてお気軽にご相談ください。鋼材塗装ワンストップサービスよくある質問(FAQ)Q. 鉄骨塗装のトン単価の相場はいくらですか? A. 部材構成・ケレン等級・塗装系によって数倍の差が出るため、一律の相場はお伝えできません。部材リスト(規格・数量)をいただければ、案件に即したトン単価をお出しします。 Q. トン単価と㎡単価はどちらで見積もるべきですか? A. 重量が分かっていて部材点数の多い案件はトン単価、形状が複雑で少量の案件は㎡単価や一式が実態に合います。重要なのは単位ではなく、数量の算出根拠が明確なことです。 Q. トン単価に素地調整(ブラスト)の費用は含まれますか? A. 業者・見積もりによります。カイシン工業ではブラストと塗装を一貫で行うため、素地調整費まで含めた単価をご提示できます。相見積もりの際は各社の内訳を必ずご確認ください。 Q. 1トン未満の少量でも依頼できますか? A. はい、鉄骨・配管1本からご依頼いただけます。少量の場合はトン単価ではなく、内容に応じたお見積りとなります。 Q. 見積もりに必要な情報は何ですか? A. 部材の規格・数量(または重量)、現状(新規製作品かサビのある既存材か)、求める仕様(ケレン等級・塗装系)が分かるとスムーズです。仕様が未定の場合はご提案から対応します。
2026.08.10
鉄骨塗装の見積もり方法|塗装面積の計算方法・係数の使い方・見積書のチェックポイント
「見積書に書かれた数量が妥当なのか確認したい」そう思ったことはありませんか? 鉄骨塗装の見積もりで最初につまずくのが、塗装面積の算出です。 壁のように単純な平面と違い、H形鋼や山形鋼は断面が複雑で、図面から面積を拾うのは簡単ではありません。 この記事では、 鉄骨塗装の見積もりの基本構成 塗装面積の3つの計算方法(実測・係数・重量換算) 係数(塗装面積換算係数)の考え方と使い方 見積書のチェックポイント を、鋼材のブラスト・塗装を手がける専門業者カイシン工業の視点で解説します。 鉄骨塗装の見積もりは何で構成されるか鉄骨塗装の見積もりは、大きく次の要素で構成されます。 素地調整費: ケレン等級(1種〜4種)に応じた下地処理の費用 塗装費: 塗装系(下塗り・中塗り・上塗りの組み合わせ)ごとの費用 仮設費: 足場・養生など(現場施工の場合) 運搬費: 部材や機材の運搬(工場施工の場合は引き取り・納品) 廃棄物処理費: 使用済み研削材・旧塗膜片などの処理 そして、これらすべての金額は「単価 × 数量(塗装面積)」で決まります。 つまり、見積もりの精度は塗装面積の算出精度に大きく左右されるということです。塗装面積の3つの計算方法方法① 部材の周長 × 長さで実測計算する最も正確な方法です。 鋼材の断面周長(外周の長さ)に部材の長さを掛けて、1本ごとの表面積を算出します。 例えば、H形鋼であればフランジ・ウェブの各面の幅を足し合わせた周長を求め、そこに部材長を掛けます。 市販の鋼材規格表には断面寸法が記載されているため、規格が分かれば周長は計算できます。 正確な一方、部材の種類・本数が多い案件では拾い出しに膨大な手間がかかるのが難点です。方法② 係数(塗装面積換算係数)を使う実務で広く使われるのが、鋼材重量から塗装面積を換算する係数です。 塗装面積(㎡) = 鋼材重量(t) × 係数(㎡/t) 係数は鋼材の種類・サイズごとに定められており、細い部材ほど重量あたりの表面積が大きくなるため係数も大きく、厚く重い部材ほど係数は小さくなります。 公共工事では、国土交通省の積算基準や各種積算資料に掲載された係数表をもとに算出するのが一般的です。 同じ1トンの鉄骨でも、部材構成によって塗装面積は大きく変わります。 係数を使う場合は、対象の鉄骨がどの部材区分に該当するかを確認したうえで適用することが重要です。方法③ 建築面積・延床面積から概算する建物全体の鉄骨塗装をざっくり見積もる段階では、延床面積や建築規模から概算する方法も使われます。 ただしあくまで予算取りレベルの精度であり、正式見積もりでは方法①②による算出が必要です。見積もり精度を上げる3つのポイント1. 図面・部材リストを用意する鋼材の規格(H-300×300など)・本数・長さが分かる資料があれば、業者側は正確な面積を算出できます。 資料がないまま「だいたいいくら?」と聞くと、業者はリスクを見込んで高めの概算を出さざるを得ません。2. ケレン等級と塗装系を先に決める(または相談する)同じ面積でも、3種ケレン+ウレタン塗装と、1種ケレン(ブラスト)+重防食塗装では、費用は大きく変わります。 仕様が未定の場合は、構造物の環境と求める耐用年数を伝えて、業者に仕様提案から依頼するのが確実です。3. 数量の算出根拠を見積書に明記してもらう「鉄骨塗装 一式」だけの見積書は、後のトラブルのもとです。 面積(または重量)と、その算出方法(実測か係数か)を明記してもらいましょう。 相見積もりの際も、各社の数量根拠が揃っていなければ金額の比較はできません。見積書のチェックリスト受け取った見積書は、次の5点を確認してください。 数量の単位と算出根拠が書かれているか(㎡・m・t/実測・係数) ケレン等級が明記されているか(1種〜4種) 塗装系(塗料の種類と塗り回数)が明記されているか 仮設費・運搬費・廃棄物処理費が含まれているか 追加費用が発生する条件が書かれているか(想定以上の腐食が見つかった場合など) この5点が明確な見積書を出す業者は、施工管理も総じて丁寧です。 金額だけでなく、見積書の透明性も業者選びの判断材料にしてください。面積の拾い出しから任せられる業者が結局いちばん早いここまで計算方法を解説してきましたが、実務では図面や現物をもとに専門業者へ算出ごと依頼するのが、最も早く正確です。 とくにブラスト(素地調整)を伴う案件では、素地調整と塗装の数量が連動するため、両方を分かっている業者に一括で見積もらせるほうが漏れがありません。カイシン工業なら図面・写真から無料でお見積り岡山県倉敷市の株式会社カイシン工業では、橋梁・歩道橋などに使用される鉄骨・配管のブラスト(素地調整)から塗装までを一貫対応しています。 図面や現況写真をお送りいただければ、塗装面積の算出から仕様のご提案まで含めて無料でお見積りします。 ケレン等級・塗装系・数量根拠を明記した見積書をお出ししますので、相見積もりの比較資料としてもご活用いただけます。 引き取り、ブラスト、塗装、保管、現場納品までのワンストップ対応により、従来比60%のコストダウンと最短7日での納品を実現。 鉄骨・配管1本からご依頼いただけます。鋼材塗装ワンストップサービスの詳細はこちらよくある質問(FAQ)Q. 鉄骨塗装の面積はどうやって計算しますか? A. 部材の断面周長×長さで実測する方法と、鋼材重量に係数を掛けて換算する方法が一般的です。公共工事では積算基準の係数表を用いた算出が広く使われています。 Q. 塗装面積換算係数とは何ですか? A. 鋼材重量1トンあたりの塗装面積(㎡/t)を示す係数です。部材の種類・サイズによって値が異なり、細い部材ほど大きく、厚い部材ほど小さくなります。 Q. 図面がなくても見積もりできますか? A. 可能です。現況写真と部材のおおよそのサイズ・数量が分かれば概算をお出しできます。より正確な金額が必要な場合は、現物確認や図面をもとに算出します。 Q. 見積もりで「一式」表記が多いのは問題ですか? A. 数量根拠が分からない見積書は比較も検証もできず、追加費用トラブルの原因になりがちです。面積(重量)と算出方法の明記を依頼することをおすすめします。 Q. 見積もりは無料ですか? A. はい、無料です。お問い合わせフォームまたはお電話(086-450-1010)よりご相談ください。
2026.08.03